top of page
1/5
江戸時代から続く古民家宿
信州麻績の始まりは平安時代からとされ
かつてこの地は、麻を紡ぐ人々がいたとされています
「土と糸」は、江戸時代より続く古民家を改修し
1日一組限定で、ご宿泊いただける旅館でございます
かつて、麻を紡いで糸にしていた土地のように
人と人がつながり合う場所であること
「糸」を紡いで布を纏うように
そして、食するものを与える
「土」から得られるエネルギーとともに
それぞれの原点となるような
そんな想いが込められた旅館であり
思いのまま 感じるままにお過ごしいただければと思います
四方を塀に囲まれ、周りを気にせず過ごせる空間ですので
きっと皆さまにとって特別な場所となることでしょう
季節ごとに、移ろいゆく原風景と共に
「土と糸」で心穏やかにのんびりとした時間をお過ごしください
旅館 土と糸
bottom of page